不動産投資はセミナー選びが重要! 不動産投資の基本とセミナー選びのポイント

「不動産投資って、大金が必要なんだろうな、、、」

「不動産のことはよくわからないから、気にしなくていいや」

年金が保障されていない現代において、資産運用に興味を持つ方が増えていきています。

そのなかで、必ず耳にすするのが

不動産投資」。

ですが、そもそも不動産投資とはどんなものなのか、わからない人にとってはものすごく怪しいものだと思ってしまいがちです。

一口に不動産投資といっても、さまざまな種類があります。投資方法によって、期待できるリターンとリスクは様々です。

また、事前にメリット/デメリットなど不動産投資の特徴を理解しておけば、はじめの一歩が踏み出しやすくなるはずです。

 

今回は不動産投資の基本を網羅的に解説し、更に良質なセミナーを選ぶためのポイントや、実際にオススメの不動産投資会社/セミナーまでご紹介します。

この記事を読み終えれば、不動産投資の基本を概ね理解し、不動産投資業界注目のサービスや会社、評価の高いセミナーがわかります。

ぜひ最後までお付き合いください。

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目次

不動産投資とは

不動産投資とは、「利益を得るためにマンションなどの不動産に投資すること(またはその方法)」を指します。

あなたが投資(購入)した不動産(物件)を希望者に貸し出すことで、賃貸収入を獲得します。また、売却益を目的として不動産を購入する方法もあります。

不動産投資の投資対象は様々です。アパートやマンション、戸建て、駐車場などさまざまな種類があり、それぞれ特徴が異なります。

それぞれに合った投資方法があるため、個人に合わせた投資ができるということです。

また、不動産投資には大金が必要なイメージがあります。実際に、セミナーなどに参加する以前は私も大金が必要だと思っていたので、一般的に不動産投資は敬遠しがちな資産運用(副業)かと思います。

しかし、年収や生活スタイルで投資対象を選定したり、あなたの職業などで物件の選択金融機関から融資額を得ることも十分に可能です。

条件面さえ折り合いがつけば、手元に大きな資金を用意しなくても始めることができます。

後述していますが、不動産投資を少しでも考えている人にとっては、セミナーへの参加は必須です。

不動産投資の種類

前述したように、不動産投資にはさまざまな種類があります。

ここからは、それぞれの主な特徴を紹介していきます。

①ワンルームマンション

新築や中古のワンルームマンションを購入し、入居希望者に貸すことで賃貸収入を得る方法です。ワンルームは比較的に投資金額が安く済むので、初心者でも始めやすい不動産投資です。

最近、流行りの不動産投資で、ワンルームマンション用のセミナーも多く開かれています。

お場所にもよりますが、都市部であれば、よほどの変な物件でない場合は、一定の需要があります。そのため、売却がしやすいのも大きなメリットでしょう。

しかし、管理費や修繕費を差し引くと、そもそもの収入額も不動産投資のなかでは少額になります。

ローリスク/ローリターンの不動産投資と理解しておけば良いでしょう。

②マンションやアパートをまとめて一棟

マンションやアパートを丸ごと一棟購入し、入居者から賃貸収入を得る方法です。

部屋数や物件状況(新築/中古)にもよりますが、まとまった資金が必要になることがほとんどなので、金融機関からの融資を受けて購入する方法が一般的です。

貸せる部屋数が多いので、いかに部屋の稼働率を高められるかが重要なポイントになります。

空室が多いといつまで経っても賃貸収入が得られず、金融機関への返済が困難になってしまう可能性もあるようです。

また、ワンルームマンションに比べると流動性が低い場合が大きいので、一般的なサラリーマンの方は、セミナーも多くローリスク/ローリターンで始められるワンルームマンションから投資することをオススメします。

③戸建て経営

戸建て住宅を購入し、入居者から賃貸収入を得る方法です。

あまりイメージがつきにくいかと思いますが、中古であれば、サラリーマンでも手の届くような金額帯で販売されている物件が多く存在しています。

一般的な入居希望者は子供がいる家族など、ファミリー層であることが多いため、最低でも数年の入居が期待できます。

一度入居者がきまれば、安定した収入が得られるのが大きなメリットです。

しかし、流動性が低いために売却しにくい、あるいは一度空室になると次の入居者がなかなか決まらないというデメリットがあります。

また、木造が鉄筋コンクリート造であるかも運用に大きく違いがあります。

特に木造の場合は、修繕費などのコストを考慮したうえで、購入していただくことになります。

④駐車場・コインランドリー経営

駐車場やコインランドリーの経営も不動産投資の一部です。大きく所有している土地を活用して経営するパターンと、土地を借りて経営を行うパターンの2種類です。

駐車場やコインランドリーの経営はその場所が持つ機能よりも、経営が成功するかは立地に大きく左右されます。

駐車場やコインランドリーはFC(フランチャイズ)に加盟するという方法もあり、ロイヤリティ(手数料など)が発生する代わりにセミナーで様々なノウハウを提供してもらうことができます。

FC加盟は損を被る可能性を下げる一つの手段ではありますが、その分投資金額の回収に時間がかかるので、経営をする場合は良く考えてから始めてください。

⑤REIT(リート)

こちらは聞いたことがない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

REIT(リート)とは、「投資用不動産を投資対象投とする投資信託」のことを指します。REITを購入することで不動産に間接的に投資できるため、利益は分配金として得ることができます。

REITには、通常の投資信託だけでなく、証券取引所に上場しているETF(上場投資信託)も存在しているので、海外の不動産を対象に取り扱っている銘柄もあります。

イメージとしては不動産投資よりも、通常の株式や投資信託に近いと考えていただければと思います。

そのため、通常の不動産投資とは異なり、10万円以下で購入できる銘柄もあるので非常に始めやすい投資方法でしょう。

もちろん株と同様に価格変動のリスクはあるものの、少額から投資できることや実物件と違って、売却しやすいことがメリットとして挙げられます。

不動産投資のメリット

ここまで、不動産投資の種類について説明してきましたが、不動産投資でなくても資産運用で副収入を得る方法はたくさんあります。

では、数あるなかで不動産投資を選択するメリットを紹介していきます。

①安定した資産運用ができる

不動産投資は、比較的安定した資産運用が可能です。トレーダーのように、株式の価格変動に一喜一憂する必要がなく、購入後は手間が比較的かからないことがメリットの一つです。

管理会社に物件を任せてしまえば、賃貸経営に関するほとんどは任せきりでも収入が入ってきます。

もちろん確定申告は必要ですが、こちらも税理士に依頼してしまえば、面倒なことはほとんどありません。

②業界全体でセミナーが充実している

不動産投資は資産運用の中でも比較的、運用資産が高額になります。

それ故に業界として、企業としてお客様に購入してもらうためには、興味を持ってもらってから運用開始後のアフターフォローまできめ細やかなサポートが欠かせません。

そのため、初心者の方でも気軽に始められるようにセミナーが非常に多く開催されているのもメリットの一つでしょう。

巷では「セミナーで無理やり購入を迫られた」など、悪質な営業をかけられるという声もあり、それもまた事実かもしれません。

しかし、事前に良質なセミナーのポイントを把握しておけば、安心してためになるセミナーを受講することができます。

後述では、良質なセミナー選びのポイントや、無料で受講できるオススメの無料セミナーをご紹介しています。

③相続税対策

不動産は相続税の計算における評価額が現金や有価証券よりも低く見積もられるので、自身の資産を現金や有価証券で保有しているよりも節税効果が高いのです。

不動産は現金などと違い、路線価や固定資産台帳に基づいた評価がされます。そのため、100%とは言い切れないものの、ほぼ確実に相続税を節税できるのです。

また、2003年より、「相続時清算課税制度」が創設されたことも大きいでしょう。250万円までであれば、贈与を無税もしくは軽い負担で行うことができます。

相続税は計算方法は以下の式に該当項目を当てはめれば計算することができます。

相続税額=(課税資産額-基礎控除額)×相続税率

④生命保険としての不動産投資

不動産投資は、生命保険としての役割も果たしてくれるのがメリットです。

金融機関から融資を受けて(住宅ローンを組んで)投資用のマンションやアパートを購入すると、団体信用生命保険に加入するのが一般的です。
※団体生命保険に加入する場合、一定の条件があります

団体信用生命保険に加入しておけば、万一住宅ローンの名義人が亡くなった、あるいは高度障害になったときは住宅ローンの返済が免除され、代理で返済してもらうことができます。

そのうえ、対象の不動産は手元に残るので家族に投資用不動産を残すことが可能なのです。

残された家族は、手元に残った投資用不動産から継続的に賃貸収入を得たり、その不動産を売却することもできるので、十分に不動産投資は生命保険の代わりになり得るのです。

不動産投資のデメリット

不動産投資はメリットだけでなく、デメリットもあります。

不動産投資だけでなく様々な副業や資産運用にはデメリットはつきものなので、こちら理解を深めて自身の生活に合っているかを確かめてみてください。

①初期投資額が高い

当たり前かもしれませんが、不動産投資は初期投資額が高いため、仮に融資を受ける場合は、頭金として100万円以上の資金が必要になります。
※一部、例外あり

1万円程度の少額から始められる投資ではないため、若干投資を始めるハードルが上がってしまうのはデメリットと言えるかもしれません。

②維持管理コストが発生する

不動産投資は、必ずといっていいほど維持管理コストが発生してしまいます。

特に築年数が経過している物件であれば、修繕を行う機会が増えていくために、かなりのコストがかかってしまう場合もあります。

よく、コストがかかりすぎて全然儲からないというのは、管理費や修繕費が高いというのが理由の一つです。

また、不動産は保有しているだけでも固定資産税がかかります。

さらには管理会社と契約している場合は上記に加えて業務委託費までもが必要です。

融資を受けている場合は返済もあるために、高額投資を行う場合は、どれくらいのコストが発生するのか、専門知識のある方に相談してから投資益を行うべきです。

不動産投資のリスク

不動産投資の主なメリット、デメリットについては確認できたかと思います。

続いては、不動産投資に潜むリスクについて説明してきます。

株式などとは異なるリスクもはらんでいるために、よく確認しておきましょう。

①災害リスク

不動産投資には、天災に伴う災害リスクがあります。

大きな災害でなくても、建物の老朽化によって非常に大きな修繕費がかかることもありますし、最悪の場合は倒壊や家事により、物件そのものを失ってしまう恐れもあります。

災害リスクを低減するために、保険に加入するなどの対策が必須ですが、もちろん保険加入もコストに含まれてきます。

②空室リスク

不動産投資において、最も容易に想像がつくと同時に、常に課題にあげられるのが空室リスクです。

投資物件を購入してて、入居者が入ってこそ成り立つ投資モデルなので、一番先に考えるべきリスクといっても良いかもしれません。

借入金を返済できず、借金が積み重なっていかないよう、投資する物件自体のみならず、物件のある地域についてもよく調べておくべきでしょう。

③金利変動リスク

金融機関から融資を受ける場合、変動金利の融資を受けるかどうかは融資してもらう」によく確認をしましょう。

借入当初は返せると思っていた金額が、金利の上昇によって、返せなくなってしまった、あるいは返してもなかなか減らないといった状況は考えられます。

どのような状況になろうとも返せる額しか借りない、など事前に対策を考えておきましょう。

④流動性リスク

不動産投資のために購入したマンションやアパートは、買い手がつかないと売ることができません。つまり、流動性リスクをはらんでいます。

ワンルームマンションは人の出入りは激しいので、空室になった場合でも次の入居者がすぐに現れる場合が多いので、比較的流動性が高くなっています。

しかし、マンションやアパート丸ごと一棟、さらには戸建ての流動性は低く、物件によっては投資したのに誰も入居してくれないまま数年が経過するなんてこともあるようです。

不動産投資と他の金融商品を比較

株式投資など他の金融商品と比較して、不動産投資が優れている点、または劣っている点を把握しておくことで、よりあなたにあった投資方法を見つけることができます。

それぞれとどのような違いがあるのかについて比較・解説していきます。

①株式投資

株式投資は「企業(株式会社)が発行する株式に投資をして、配当金や売却益の獲得を目指す」投資方法です。

株式は証券取引所で売買され、常に価格が変動するのが特徴です。少額から取引ができる銘柄も多数存在しているために、すでに日常的に取引している方も多いのではないでしょうか。

また、不動産に比べると流動性が高いので、思い立ったら簡単に売却できるのが株式投資のメリットです。

しかし、不動産は相対取引のために不動産の価格を毎日気にする必要はありませんが、株式投資には価格変動リスクがあります。

高額の投資が1日にして水の泡となってしまうことも稀ではありません。株式投資の方が始めるハードルが低く、大きく利益を出せる期待がある分、損失も大きくなる可能性が高まります。

②投資信託

投資信託は「投資家から集めた資金をまとめ、その資金で運用会社が株式や債券などに投資をして、投資家に利益を分配することを目的とした金融商品」です。

投資対象が分散されているものを選ぶことで、リスクを分散させることが可能です。

また、投資信託には毎月分配金が獲得できるものも存在しています。

しかし、元本を分配の金額に充てている投資信託もあるので、十分に注意が必要です。

総じて、投資信託は株式投資とほぼ同様のメリット/デメリットを持ち合わせていると考えておけば良いでしょう。

③ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングとは、「投資家と資金の借り手を結びつけるサービス」で、投資家は最低1万円ほどの少額から投資できます。

事業者は借り手からの返済金を元手に、投資家に対して分配金を支払う仕組みとなっています。

利回りが比較的高いのはソーシャルレンディングのメリットと言えます。しかし、貸し倒れのリスクがあることや、契約によっては満期まで解約できないなどの制約があります。

それに比べて不動産投資であれば管理会社との契約などで、リスクヘッジできる点も多いというのが筆者としての見解です。

筆者としては、あまりオススメしていない金融商品ではありますが、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

不動産投資を始める際の注意点

不動産投資は、他の資産運用や副業、金融商品に比べて初期投資の金額が高い傾向にあります。

投資自体は非常に魅力的な投資方法です。

不動作投資に限ったことではありませんが、投資で失敗しないために事前に注意すべきポイントを理解しておき、できる対策は打っておきましょう。

ここからは、不動産投資を始める際に特に注意が必要な点について解説していきます。

①非道な営業マン

不動産投資を行うにあたって、不動産会社を通して物件を購入する必要があります。

その際には、不動産会社の営業マンが担当について、あなたとやり取りすることになります。

営業マンとの相性はとても重要です。

すぐに契約をさせようとしたり、強引な契約を迫ってくる営業マンも実際に存在しています。

また、穏やかな印象なのに、説明はメリットばかり、購入をした途端に手のひらを返すなど、様々な手口で契約を迫ってくる場合があるので、十分な注意が必要です。

そのため、不動産投資を始めたいという前向きな気持ちがあっても、物件の良し悪しを判断する前に営業マンの人柄を判断するようにしてください。

本当に優秀な営業マンは無理に契約させようとしません。様々な視点からあなたにとって得になるかどうかを判断し、リスクについても納得のいくまで説明してくれるでしょう。

投資用不動産を選ぶ際は、物件よりもまず先に、あなたが本当に信用できる営業マンを見つけましょう。

②無理な借金

不動産投資では、無理な借金をせず、融資を受ける場合は、返せる見込みのある額だけ借入を行ってください。

巧い誘い文句や甘い言葉で不動産投資を勧誘し、最終的には無理やり物件の購入を迫る会社も存在しています。

そのような会社が成り立っているのは、多くの人が多額の借金をして物件を購入させられているからでしょう。

不動産投資は、大きな利益を得ることを優先するのではなく、リスク回避を重視しつつ、堅実に利益を上げていく方法が得策かと思います。

③保険に加入する

不動産投資では、必ずと言っていいほど保険に加入する機会があります。

保険をうまく活用して、リスク回避をしましょう。

前述しましたが、金融機関の融資を受けるときは、団体信用生命保険に加入しておくことで、もしあなたの身に何かが起きても、借入金の返済が免除され、家族に投資用不動産を残せます。

家族は不動産を資本として持ち続けられるのです。

また、天災のような災害リスクには、地震保険、火災保険などそれぞれの保険に加入しておくことで損害を低減できるでしょう。

不動産投資を始める前の準備

ここまで読んでいただき、実際に不動産投資を始めるにはどうすれば良いのだろう?と思った方もいらっしゃるかもしれません。

ここからは、事前に必要な準備ややっておいたほうが良いことについて説明していきます。

①投資の目的と目標を定める

不動産投資を始める前に、さらに言えば不動産会社とのやり取りを始める前に、必ず投資を行う目的と目標額を明確にしておきましょう。

老後資金の確保として取り組むのか、万が一の時に備えた子供の養育費なのか、目的が決まれば、投資しなければならない額や投資方法が自然と定まってきます。

そして、毎月どれだけの賃貸収入(副収入)が必要なのか、目標額をいつまでに達成したいのかまで決定すれば、担当する営業マンとしても物件を紹介しやすくなるでしょう。

先ほど紹介したような「非道な」営業マンが担当についても、相手の提案を断る明確な指標となり得ます。

②不動産投資の初心者用の本で勉強する

ここまで読み進めている方は、おそらく不動産投資に関してはあまり知識がない方が多いかと思います。

初心者の方は不動産投資について本で学ぶのも一つの選択肢です。初心者向けの本を数冊読むだけで結構です。

不動産投資の本は、投資の目的や投資方法によってさまざまなジャンルに別れています。最初はなんとなく興味がありそうなものからで結構です。

成功体験などの内容を全て鵜呑みにしなければ、本だけでもかなりの知識を得ることができます。

③不動産投資初心者用セミナーに参加する

筆者としては、まずセミナーに参加するのが最も手っ取り早く効率が良いと感じています。

不動産投資について、詳しい専門家から直接説明してもらうことができ、わからないことがあればその場で質問にも答えていただくことができます。

また、無料参加ができるものも多く、不動産投資の始める前の段階から、購入検討をしている際、購入後の運用についてまで多岐に渡るセミナーがあります。

もちろん、セミナー参加者に、強引にその場で契約を迫る担当者もいないとは言い切れませんが、絶対にその場での契約はしない」ということだけ決めて、複数の無料セミナーに参加するのは非常に効率が良い方法だと思います。

 

以下では、初心者がセミナー選びで失敗しないために注意するポイントをご紹介します。

セミナーは事前に調べてから参加をすることで、不動産投資を学ぶには最も有用な手段なので、どのようなセミナーが良いか事前に判断基準を持っておきましょう。

初心者が会社/セミナー選びで失敗しないために

不動産投資を行ううえで、セミナーへの参加は最も効率が良いです。

初心者向けセミナーから運用をサポートするセミナーまで種類は様々なので、良質なセミナー(企業/団体)を見つけておくことで長くサポートしてもらうことができます。

一定の知識を持っている方でも、担当者など関係性が一定以上の方に相談するくらいしか選択肢がなかったりするのが現状なんです。

経験者がその状況なのに、非常に多くのセミナーや個別相談会から未経験者や初心者が適切なセミナーを選択するのは至難の業でしょう。

そんなあなたがセミナー選びで失敗しないための4つのポイントをご紹介します!

①自社メディアで情報発信している会社のセミナーに参加する

セミナーの運営者は一部個人のコンサルタントが主催しているものの、大抵が不動産投資会社主催です。

セミナーを見つけたら、まずは主催する会社のウェブサイトをチェックしましょう。

自社メディアで頻繁に情報更新がなされているか、最新の不動産投資情報を発信しているかどうかで、セミナーの質を見抜ける場合があります。

もちろん例外は存在していますが、どんなにセミナーの広告に魅力的な文言が躍っていたとしても、そもそも自社メディアや会社のホームページすら見当たらなかったり、広告は豪華なのに、会社のホームページはとても古く全く更新されていない会社のセミナーはあまりためにならない可能性が高いです。

悪徳な業社のセミナーに参加すると、その場での契約を強制され、多額の借金を背負ってしまうなんてこともあり得るので、十分に注意が必要です。

②資産やライフステージに合わせて、セミナーが豊富な会社を選ぶ

不動産投資をする理由や目的、目標金額は人によって様々です。

会社を退職してからの老後の資産を確保することが目的であったり、相続資産対策を目的としたシニア層はもちろん、30歳前後の若いうちから、受給できるかわからない年金に頼らない資産形成を図りたい、個人投資家としてのキャリアをスタートしたいといった若い人たちもいるでしょう。

そのため、初心者に向けたセミナーはもちろんですが、相続対策、老後対策、投資家のためのキャリアアップセミナーなど、顧客のライフステージや目的に合わせて様々なセミナーを主催している会社を選ぶと良い可能性が高いです。

ちなみに今回後述で紹介しているセミナーは初心者向けのものがほとんどです。

③専門用語を連発するセミナーは危険度 大

こちらは参加してみないと判断が判断がつきかねるポイントです。初心者の方が全くわからないような専門用語を連発し、しかもほとんど使用している専門用語には解説がない場合は注意が必要です。

営業の手法としてもよくあるのですが、相手がわからない専門用語を並べて話をすることで、あたかも専門知識が豊富であるかのように見せかけている場合があります。

不動産投資のセミナーに限った話ではありませんが、主催者はセミナー受講者がベテランの方であろうが投資初心者の方であろうが、誰もが理解できるシンプルな言葉で伝えるのが基本です。

もし、相手に悪意がなかったとしても、そのような話し方をする主催者のセミナーには参加するべきではないでしょう。

初心者の方は難しい言葉が飛び交うほどに「なんだか、とても優秀な会社のセミナーに来たんだな」と思ってしまう方もいるかもしれません。

そういったセミナーに参加をすると、セミナー中や終了直後は非常に分かったような気になり、満足度も高いものです。しかし、冷静に考えてセミナーで学んだことを思い返すと、ちょっと調べたらすぐにわかるような事柄の羅列だったりもします。

特に不動産投資に関しては、世間的に堅いイメージあり投資額も大きくなりやすい分、いかに初心者の方に向けてわかりやすく、かつ親しみやすいセミナーであるかが重要だと筆者は考えています。

あなたが参加したセミナーが、そういった視点で取り組まれているかどうか、必ず後で振り返ってみてください。

もし、「中身のない」セミナーだったと感じた場合には、次回からその主催者が参加するセミナーには参加しないようにしましょう。

④セミナーの講師は誰なのかを確認しておく

A社という会社のセミナーに参加しようと考えている場合、必ずしもA社の役職者がセミナーで講師を勤めてくれるわけではありません。

そもそも不動産投資には、不動産に関する知識だけでなく、税金の専門知識など、非常に必要な知識の幅が広い分野です。

主にセミナーの講師として考えられるのは

・公認会計士
・税理士
・ファイナンシャルプランナー
・住宅コンサルタント

のような専門的な知識を有している方か、A社の社員です。

一概には言えませんが、A社の社員である場合は、ただ資料を棒読みするだけの中身のないセミナーになる可能性もあるので、事前に誰がセミナーの講師を務めるのかを確認しておくきでしょう。

 

続いては、セミナー参加前にしておくべき準備について、ご紹介します。

セミナーの参加前に準備するべきこと

セミナーの評価を事前にチェックしておこう

あなたがセミナーを申し込んだ場合、大抵の場合そのセミナーは過去にも複数回実施されています。

セミナーに行くまでに、あなたが申し込んだセミナーの過去の口コミや評判はどうだったのか、他のセミナーの評判はどうなのかを簡単に調べておくとよいでしょう。

また、主催会社についても簡単に調べておいてください。

口コミや評判を全て鵜呑みにするのはいかがなものかと思いますが、ある程度は参考にできます。

調べておくことで事前にひどいセミナーを回避して、時間のムダを削減できるかもしれません。

また、主催者がどんなに丁寧に説明しているつもりでも、もしかしたら理解が追いつかないこともあるかもしれません。

そのような時に事前にセミナーの内容や流れを少しでも把握しておけば、理解もスムーズなはずです。

服装はTPOをわきまえていればOK

基本的に当日はスーツやオフィスカジュアルなどのような、堅苦しい服装で参加する必要はありません。

少なくとも私がこれまでに参加したり、人から聞いてきたセミナーにおいて服装指定のものはありませんでした。

ただし、最低限のTPOはわきまえておきましょう。

やはり、主催者側もあなたが信頼できる人間であるか、ある程度は身なりで判断されてしまう可能性もあります

もし、あなたが主催した会社を介して不動産投資を始めようと考えた場合、主催者側としても良い物件を紹介したくないと思われてしまえば元も子もありません。

短パンにサンダルで行かない、シワがたくさんついた服は着ないなど、最低限清潔感のある服装を心がけてください。

もし、どんな格好で参加すれば良いか迷った場合には普段会社に出勤している格好でもなんら問題はありません。

また、余裕があれば、手入れした靴や腕時計をつけるなどもするとベストです。

録音やメモができるものを準備しておこう

特に初心者の方やセミナー初参加の場合は、覚えることも多く考えている間に講義が進んでしまっているかもしれません。

あなたが聞き漏らしても、後で復習ができるようにボイスレコーダーで録音をしながらメモを取るのが望ましいです。

いまであれば携帯やスマートフォンで簡単に録音・撮影が可能です。セミナーの冒頭で録音や撮影の可否を尋ねるようにしてください。

また、セミナーに参加する前に本を読んで見て抱いた疑問やネットで見た情報に関する質問事項をまとめておくと、よりセミナーが有意義な時間となります。

仮にセミナー中に質問をする時間がなかったとしても、終了後に尋ねることは可能ですし、別日に個別相談会が設けられている場合には、その場で予約ができるかを聞いてみると確実です。

あなたは、不動産投資について学びに行き、主催者側もあなたのような方に向けて講義をしたいはずです。

せっかく貴重な時間を割いて参加するのであれば、少しでもその時間を有効活用して主催者を使い倒すくらいの気持ちで大丈夫です!

初心者おすすめの不動産投資会社/セミナー5選

ここからは筆者が不動産投資初心者の方にオススメしたい不動産投資会社/セミナーを紹介します。

過去の評判などをもとにオススメできる不動産投資会社/セミナーだけを厳選しました。

基本的には無料で参加できるセミナーばかりなので、「ちょっと話を聞いてみようかな」と思った方は試しに一度参加してみるのも良いかもしれません。

セミナーの雰囲気や流れを一度掴んでおくだけで、次回のセミナー選びがしやすく学習効率も上がる可能性があります。

自身の生活スタイルと相談をして、セミナーの参加を検討しみてみてください。

また、セミナーに参加することが難しい方向けに、最も気軽にできる資料請求や不動産業界注目の新しいサービスもについてもご紹介しています。

GA technogies

株式会社GA technologies(ジーエーテクノロジーズ)はわずか設立5年で上場し、売上200億円を達成した、不動産投資業界で今最も勢いのある会社です。

GA technologiesは「不動産×テクノロジー」によるデータ分析や効率化が、圧倒的な成長につながっていいます。

「Renosyの不動産投資」を運営していて、主要都市の中古ワンルームマンションに特化した不動産投資を行なっています。

面倒な管理などは全てWebもしくはアプリで管理することができ、手厚いサポートが受けられることが特徴です。

また、資産運用開始後は家賃の金額にかかわらず月額1,080円という安さで賃貸管理サービスを受けることが可能です。

現在はセミナーは開かれていないものの、下記の公式サイトから無料で資料請求を行うことができます。

テクノロジーを駆使した次世代の不動産投資になるので、資料を見るだけでも十分業界のこれからについて学ぶことができるでしょう。

ランドネット

株式会社ランドネットは売主から直接土地や物件を仕入れていて、他の不動産会社を一切介さずにダイレクトな販売を行っている不動産投資会社です。

そのため、お得な収益物件を多数持ち合わせており、設立から15年以上がたったいまでも着実に成長を続けている会社です。

不動産投資を検討している場合は、希望の条件があれば、あなたに代わってに売主に直接交渉し、仕入れる事も可能なようなので、非常に柔軟な対応をしてくれる会社だということが伺えますね。

今回のセミナーは不動産投資初心の方向けのマンション経営セミナーですが、セミナー時には不動産投資に限らずお金について、ファイナンシャルプランナーの方になんでも相談ができるようです。

不動産投資に興味が湧いていない方でもお金のことを相談するついでに、話を聞いてみてはいかがでしょうか。

資料請求だけでも可能な、非常に良心的な不動産投資会社です。

FANTAS funding

FANTAS fundingはFANTAS technology株式会社が運営する新しい不動産投資サービスです。

こちらは、前述したソーシャルレンディングという分類の不動産投資です。

クラウドファンディング型の不動産投資サービスなので、なんと「1口1万円」から投資をすることが可能です。

従来の不動産投資とは少しかけ離れた印象のサービスではありますが、ローリスクで始められるので、かなり気軽に始めることができます。

こちらはセミナーや資料請求は有りませんが、業界でも非常に期待されている新しいサービスとしてご紹介しています。

想定利回りは「10〜8%」という高利回りで、申し込み手数料や解約手数料は一切かからないので、ぜひこの機会に無料登録をオススメします。

パワープランニング

パワープラニング株式会社が運営している「TOUCIER」というサービスは、電話であなた条件を説明するだけで、その条件に合わせた資産運用会社を紹介してくれるサービスです。
何度相談しても無料かつ、一度紹介を受けた不動産投資会社が気に入らない場合「ストップコール制度を利用することで、担当及び企業からの連絡を停止することが可能です。
そのため、無理やり契約を迫られることもないので、安心して相談ができるサービスとなっています。
もちろん、初心者の方でも「不動産投資には興味があるが、一切知識がない」と伝えれば、あなたにあった不動産投資会社を見つけ出し、無料でセミナー・面談を受けることができます。

ティー・フィック

株式会社ティー・フィックが主催する「ローリスク・ロングリターンのマンション経営 」に関するセミナー情報です。このセミナーはこんな方にオススメです。

・将来のために貯金や保険を考えていた
・投資なんて、まだ若いし先の話だろう
・マンションオーナーなんて自分の収入では考えられない

こんな疑問や不安を解消する、無料セミナーとなっています。

ティー・フィックは東京の都心部を中心にいくつもの物件を保有していて、首都圏在住の若い方(20代前半)向けのセミナーです。

セミナー参加自体は無料なので、ぜひ検討してみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか。

最後に最も効率良く不動産投資を学ぶ方法とその流れをおさらいします。

【不動産投資を効率よく学ぶ手順】
①不動産投資を行う目的を明確にする
②-1.セミナーを選定する
②-2.資料請求をする

②-3.アプリやサイトは無料登録してしまう
③セミナー選定後、参加の目的や事前に聞きたいことを整理しておく
④セミナー参加
⑤自身の納得がいくまで②〜④を繰り返す

②-2もしくは②-3については、躊躇せずにとりあえず請求/登録することをオススメします
※まずは様々な投資ジャンルの無料セミナーに複数回参加することをオススメします
※時間がない方は資料請求だけでもOKです
不動産投資とは、比較的高額な資産運用のため、どうしても悪い噂がたちやすかったり、ネガティブな意見が目立ちやすかったりします。
しかし、それを意見している大半の方は、不動産投資の経験がありません。
どんな投資にも言えることですが、事前の準備や対策を行なったうえで正しい手順を踏めば、かなりの高確率で儲けることができます。
不動産投資は安定して儲けることができ、家族に資産を残せる資産運用です。
小さな不動産であっても、金額以上の価値を残せるでしょう。
以下、前述したオススメの不動産投資会社/セミナー一覧です。
少しでも気になった方は最低限の準備をして足を運んでみてください。
先に参加を決定してから、期日に合わせて準備を行うのも一つの手ですよ。
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